手洗いの大切さ ~インフルエンザ対策で大切なこと~

手洗いの大切さ ~インフルエンザ対策で大切なこと~

「ただいまー」


「おかえりなさい。ちゃんと手は洗うのよ」


 


なんて、子供のころに言われた記憶はありませんか?


親に言われて何となく習慣になっているかもしれませんが、手を洗うことに意味はあるのでしょうか。


風邪などのウイルスへの感染もそうですが、インフルエンザを防ぐためには効果的な方法の一つです。


今回は手洗いの大切さについて書きたいと思います。


インフルエンザはどう感染するのか


ご存知の方も多いと思いますが、インフルエンザはどうやって広まっていくのでしょうか。


基本的に二つです。(政府広報オンラインより)


1.飛まつ感染


 感染した人のくしゃみや咳、つばなどの飛まつと一緒にウイルスが外に出る。


 


 別の人がそのウイルスを口や鼻から吸い込む。


 ↓


 感染


2.接触感染


 感染した人がくしゃみなどを手で押さえる。


 


 そのまま周りのもの(ドアノブや電車のつり革など)に触れて、ウイルスがつく。


 ↓


 別の人がそこに触りウイルスが手につく。そしてそのまま口や鼻を触る。


 ↓


 感染


基本的には、感染した人から直接、または手を介して間接的に感染します。


じゃあ、対策はどうすればよいでしょう?


1.飛まつ感染の対策


 ・感染した人に咳エチケットを守ってもらう。


 ・人の多いところに行かない(無理かもしれませんが)


 ・手を洗う


2.接触感染


 ・不特定多数の人が触った場所に触れたら手を洗う


感染予防にできることはまだほかにもありますが、「手洗い」が大事なポイントになります。


正しい手洗いの仕方は?


あなたは手を洗う時どう洗っていますか?


こういう洗い方をしていませんか?


・水やお湯ですすぐ


・石鹸を使って数秒で終わり


・手のひらだけを念入りに洗う


・お湯でごしごし強く洗う


残念ながら、これらの場合は不十分です。


正しい手の洗い方は政府のポスターにもあるのですが、意外と時間がかかります。


詳しくは下記リンクに掲載されていますが、手のひらはもちろん、全部の指から手首に至るまで丁寧に洗うと効果的です。


http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/keihatu.html


参照元:厚生労働省 インフルエンザ 啓発ツールより


 


なお、抗菌石鹸でもよいのですが、アルコールの使用をお勧めします。


ウイルスの除菌率が高いためです。


少しお値段が張りますがインフルエンザにならないことに比べたら安い投資です。


この季節は建物の入り口に置いてあることも多いので、マメに使うことをお勧めします。


インフルエンザはA型とB型があります。


運が悪いと両方感染して、一冬でインフルエンザに2回かかりますので、感染しないよう普段から手をこまめに洗って下さいね。

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